当院では坐骨神経痛、オスグッド、シンスプリント、有痛性外脛骨、三角骨障害などのを得意分野としており、九州などの遠方からもたくさんの患者様にお越しいただいております。

膀胱炎

神経因性膀胱はけっこう簡単に改善できることもある!

数は少ないようですが、医学的にも神経因性膀胱を研究しているチームがあるそうです。

しかし残念ながらいまだに原因がつかめていないようで、改善が難しいようです。

たぶん、原因を探す方向が違っているのだと思います。

ウイルス性でも細菌性でもないので、顕微鏡では何も見つからないと思います。


神経因性膀胱は、脳から膀胱へ送られる電気信号の伝達システムに誤作動が生じて起こる症状ですので、ここではその神経回路の伝達システムの改善を目的とした施術を行います。

この施術法の確立によって、JBMでは比較的簡単に症状の消失に成功しているケースがありますので、お困りの方は是非一度ご相談ください。



膀胱炎なので長時間の乗り物などはできるだけ避けています

50代女性

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以前は自宅での仕事をされていたが、今は外に働きに出ている。

今は立ち仕事がほとんどで毎日身体を動かしているので、以前みたいにあまり動かない仕事よりも性にあっているとのこと。

仕事中はいつも長靴を履いている。

凄く重い物を持つことはないが、そこそこの力仕事とのこと。


施術開始

まずは疲労がたまっている様なので全身施術から入る。

仰向けとうつ伏せでの施術が終わったところから、今度は腰痛・肩凝り・首凝りの施術に入る。

まだこの時点では腰痛・肩凝り・首凝りは完全には取れていないか、あるいはまったく変化していないことも考えられるので、ここから症状を確認しながら最後の仕上げに取り掛かります。


ここから体位を変えて行います。


先ほど全身施術しましたので施術した部分の筋肉の硬結はなくなっているはずなのですが、腰・肩・首に影響(連動)している筋肉は体位を変えると隠れていた硬結が表面化してきますので、それを弛緩してあげなければ腰痛も肩凝りも首凝りも改善することはできません。


そして仕上げの施術を終え、症状の確認をしていただいたところ、

「腰痛無し。肩凝り無し。首凝りも可動制限も無し。」

となりました。


今回は腰・肩・首がメインだったのですが、施術前から気になっていたことがあり、聞いてみました。


「今回の症状とはまったく関係はないのですが、もしかして膀胱炎の症状はありませんか?」

とたずねると、

「えっ、どうしてわかるんですか?」とかなりビックリされている様子。

膀胱炎は見た目でわかる場合もあるんです、すべてではありませんが。)

膀胱炎はもう数年前からで、良くなったり悪化して辛い状況が続いたりで、長時間の乗り物などはできるだけ避けているとのことでした。

薬の効果は感じていないけど、薬は手放せないそうです。

ということは薬が効かないタイプの膀胱炎ということになるので、このケースは簡単に改善できる可能性があることを説明し、膀胱炎の施術開始。


この施術は立位でも座位でもできますが、今回は仰向けになってもらい行いました。


施術を開始する前に「今現在膀胱炎の症状(尿意や腹部の違和感)があるかどうか」の確認は一番大事なところです。

そして「あります。」

とのことでしたので、施術開始。


薬で改善できない膀胱炎は、脳から膀胱へ送られる電気信号の伝達システムに誤作動が生じて起こる症状ですので、ここではその神経回路システムの改善を目的とした施術を行います。


今回の施術ポイントは大きく分けて2ヶ所。

まずはそのうちの2番目のポイントから施術に入り、その反応を確認。

予想どおり大きな変化はないものの「若干楽になった様な気がする」とのことでした。

そしてメインのポイントの施術。

ここで期待どおりの反応がありました。

反応があるということは、その施術ポイントに膀胱炎(細菌性ではない)の原因があるということにります。

それをわかりやすく説明しながら施術を進めていきます。


施術が終了し、起き上がってもらって症状の確認をしていただくと、

「さっきまであった残尿感というか尿意は今はありません。」

とのこと。


ここまで取り残しのない様丁寧に施術しておいたので、施術時間は4分となりました。


薬を続けるかどうかはお任せしますが、原因と対処法さえ分かればもう大丈夫です。


また治らなくなったら来て下さい。


ありがとうございました。



背中、首、頭、足の疲労と痛みと、ここ2~3年の膀胱炎

50代女性

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以前は和裁の仕事をしていた方で、今は立ち仕事がメイン。

たまにジムに行って軽いトレーニングをしてる。


お話しが好きな方で、施術中ずっといろんな話をしてくださいました。

背中・肩・首の張りと可動制限がなくなった頃、ここ2~3年膀胱炎に悩まされていることを話されました。

「以前もあったが一度は治まっていたのに、最近また膀胱炎が出て治らなくて、今は漢方をすすめられて飲んでいるがまったく変わる気配がない。」とのことでした。

「普通の細菌性の膀胱炎でしたら、1週間くらい薬を飲めば大抵は治るんですけどね、治らないのであればこのまま薬を1年の飲み続けても治らないでしょうね。原因は細菌じゃないんですよきっと!」

という簡単な説明をして、今も尿意があることを確認し、施術開始。


薬が効かない膀胱炎(神経因性膀胱)の基本的施術ポイントは2ヶ所。

1ヶ所目で「少し軽くなってきたかも?」

とのことなので2ヶ所目を施術。

「今はいつもの変な尿意が無くなりました!」とのこと。

原因は2ヶ所にあったことと、いつもの癖が膀胱炎になりやすいことを説明して終了。

「そんなところから膀胱炎になるんですか~?」と大変ビックリされておりました。

この方の場合、誰でも(お医者さんならアゴをはずすくらい)ビックリされるようなところに原因がありましたから、当然ですよね。

でも以前から悩まされていた膀胱炎の原因が分かったし良くなったし、良かったですね。



実は膀胱炎っぽいんです!

先日の札幌セミナーでの出来事です。

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この日の実技練習は「神経因性膀胱」の施術法でした。


この日は参加された方の中で「実は膀胱炎っぽいんです!」という方がおりました。


なんてタイミングが良いのでしょう。


膀胱炎には2種類ありまして、膀胱炎の薬を飲めば簡単に治る膀胱炎と、いくら薬を飲み続けても一向に治る気配の無い神経因性膀胱というものがあります。


今回の症状はまさに神経因性膀胱でした。

そういう症状をお持ちの方が来られると分かっていたかのようなタイミングで実技練習が始まりました。


世の中には、この聞き慣れない名前の膀胱炎で悩んでいる方がたくさんおられるのですが、残念ながら膀胱炎を治してもらいに整体院に来る方はおりません。

たまたま「膀胱炎が治らなくて~」と話してくれる患者さんには施術してあげられることもありますので、その時は大変喜んでいただけます。


そしてこの日受講された先生から昨日メールが届きました。

膀胱炎はお陰様で、すっかり治ってます。」

とのことです。

良かったですね~。

そして、練習台になってくださって、ありがとうございました。



膀胱炎の薬がいらなくなりました!

60代女性。

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昔から膀胱炎になりやすく、常に薬が手放せないでいた。

病院からもらう薬はまったく効果がなく、漢方の煎じ薬を使うと比較的楽になるので、いつもそれをストーブにかけておいて、いつでも飲める状態にしてあったが、完治はしない。

症状が楽な時もあるが、きつい時は本当に辛い。


当院には膀胱炎で来られたわけではないが、壁に貼っている「2種類の膀胱炎」のポスターを見て「膀胱炎の治療も出来るならお願いします!」ということになりました。


症状を聞くと「一日に何度もトイレに行きたくなる。残尿感がある。気になって仕事にならない。」とのこと。

病院の薬が効かないとのことですので神経因性膀胱ではないかと判断。

BM(ボディーマッピング)どおり膀胱の感覚神経を正常にするための連動部位にアプローチしていくと、隠れた筋肉異常が見つかりました。

その圧痛をとっていくと、3分ほどで膀胱炎の症状が治まってきて、

「そんなところから来るんですか~?」

とビックリされていました。


神経因性膀胱は、膀胱への神経の伝達がうまくいかなくなってしまうために起こってしまう症状と考えると良いかもしれません。

医学的にも神経因性膀胱を研究しているチームがあるようですが、いまだに原因がつかめていないようで、改善が難しいようです。

でも、JBMでは比較的簡単に症状が消失しておりますので、お困りの方は一度ご相談ください。

この患者さんが使っていた漢方薬は日本では10グラム1万円で、中国では3分の1で買えるそうです。それを何年も使っていたので金額的にも本当に辛かったそうです。

今は膀胱炎は起こらなくなったので、それが一番嬉しいとのことです。

ありがとうございます。



肩・背中・腰・膀胱炎

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50代女性
洋裁の仕事。

主訴 肩凝り・背筋痛・腰痛・その他膀胱炎

仕事が忙しい時は特に肩凝りがひどくなって、頭痛がする時もある。

縫い物の生地が硬いとよけいに力を使うので肩凝りが辛くなる。

背中が痛くなってくると、夜寝ながら背中から腰にかけてビンを痛いところに当てて押したりしていると少し楽になる。

とのこと。


施術開始

仕事によって疲労していると思われる部分の筋肉を弛緩させると、間もなく肩凝りが消失。

施術しながら話をしていると、縫い物の仕事の他、腰痛が出る前に畑の草取りをしていたことが判明。

それによって疲労すると思われる部分と背中と腰の痛い部分とが連動関係にあるため、それらの部分を施術していくとかなり強い圧痛が隠れていたので患者さんもビックリ!
そこを丁寧に処理して圧痛が無くなったのを確認してから起きてもらうと、背筋痛も腰痛も消失。

「良かったですね~」と話をしていると、「じつは最近膀胱炎がず~~~っと治らない・・・」という話になり、聞くと「もう3週間以上たっているし薬もちゃんと飲んでいるのにまったく効果がない。」とのこと。

お医者さんは途中で薬を替えてくれたが効果なし。

私「となるとそれは普通の膀胱炎ではなくて神経因性膀胱じゃないですかね~? 普通の膀胱炎は大腸菌などが原因で膀胱炎になるんですけど、その場合薬を飲めば大抵1週間もすれば完治するものです。でも、細菌が原因でなければいくら細菌を殺す薬を飲んでも治るわけないですよね。そうなると考えられるのは神経因性膀胱といって神経の伝達がうまくいかなくなって起こる膀胱炎に似た症状ですから、もしそれであれば薬は効かないですよ。その場合筋肉の問題を解決してあげれば即効に改善できることもあるんでやってみましょうか!」


ということで神経因性膀胱の施術開始


膀胱に関する神経の伝達に支障をきたすと考えられる数ヶ所の部位を触診していくと、2箇所に違和感と圧痛があることが判明。

それらの筋肉異常を丁寧に解消していくと、、、

私「今トイレに行きたい感覚とか残尿感は変わらないですかね~?」

患「今は大丈夫です。さっきまでずっつ残尿感があったけど・・・。一日に何回もトイレに行っていたのに、今はそれがないです。大丈夫です。へ~~~ウソみたい!」

とのことでOKをいただきました。

神経因性膀胱には理由があり、この患者さんも日常生活の中にちゃんとその原因がありましたので、それを説明し、またなってしまった時の改善方法もお伝えして終了としました。

神経因性膀胱は、原因が分かってしまえば結構簡単に治るケースもあるんですよ。


スッキリして良かったですね。

ありがとうございました。


この様に、薬で改善できない膀胱炎は、脳から膀胱へ送られる電気信号の伝達システムに誤作動が生じて起こる症状ですので、ウイルスも細菌も検出されないわけです。

この様な症状の場合、医学的には(考え方の方向性が違うため)まだ発見されていない「脳から膀胱へ送られる電気信号の伝達システムの誤作動」の部分を、修理してあげることしか解決策はありません。

有難いことに、JBMではたまたまそれを発見することができましたので、早期改善を可能にすることができました。


膀胱炎症例集


薬で治らない膀胱炎でお困りの方は是非一度ご来院ください。


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