JBM人体の法則学会
どこに行っても改善されなかった様な辛い症状があってJBMの治療院を受診された方でしたらもうすでに経験されているのでおわかりかと思いますが、JBM療法は患者さんだけではなく、やっている術者自身も(術者のJBM理論の知識レベルにもよりますが)ビックリする様な治療結果が出てしまいます。
要するに、何年も取れなかった痛みがその場で取れてしまったり、五十肩とかの関節の可動域がその場で改善されたり・・・という現象が起こります。
なぜかというと、医学的な考え方や、既存の手技療法の理論や手法とはまったく違う理論と技術があるからです。
JBMを受講される方々は、今現在プロの治療家として活躍されている先生がほとんどですが、その中でも整骨院(柔道整復師)の国家資格を持っている先生や整体院の先生が多く、他にも様々な療法を勉強されている先生も受講されてます。
もちろん初めて治療の勉強をされる方も大勢いらっしゃいますし、短期間で整体院を開業している方もいらっしゃいます。
JBMと同じ様な理論を持っている治療術団体は現代医学を含めて世界広しと言えども(多分ですが)どこを探しても無いと思います。
なぜなら、JBMの人体の法則は私が世界で初めて発見したものだからです。
申し遅れましたが、
私はJBM人体の法則学会代表の高岡武八(たけや)と申します。
宜しくお願いいたします。
私はこれまでの治療活動や研究活動の中で、世界が仰天するくらいの、現代医学の常識を覆すような理論である「人体の法則」を発見しました。
私が言う理論とは、すでに結果が出ているもののみに対する理論であり、個々の現象や事実を統一的に説明したもので、結果がまだ出ていない現象に対しての空理空論の不確かな世界ではありません。
ですから、この人体の法則どおりに施術を行えば、広範囲のいろいろな症状を改善に導くことができるわけです。
法則というくらいですから、人体には変えようのないルールがあるのです。
そんな凄いルールを発見しました。
「(心や身体に)このようなダメージを受けると、この様な症状が発症してしまう!」というような隠された(これまで知られてなかった)決まり事が身体にはあることを発見したのです。
この発見によって、
「こんなところに原因があったんだ~、これなら今までの治療で治るわけないよな~!」
ということがわかるようになりました。
症状が軽い場合は、患部を施術しただけで症状が消失し再発しないこともありますが、それは患部に原因がある単純なケースです。しかしそれはあくまでも症状が軽いケースですので、患部に対しての治療を繰り返しても治らないケースの方が多いのは事実です。
JBMでは、原因を分かりやすくレベル分けしております。そしてそのレベルによってアプローチ法もまったく異なります。
原因レベルとは症状の大きさのことではありません。
JBMでは以下のように原因を8つにレベル分けしております。
上記の様に、症状が似ていても患者さんによって原因が違い、原因には(今のところ)8つのレベルがあることも分かっております。
原因レベル1の解説
原因レベル1は、肉体疲労・打撲・捻挫など直接的に筋肉に負担がかかることによって発生した症状を指します。
この様な症状の場合、JBMには人体の法則マップという便利なものがありますので、そのマップのとおりに見ていけば、患部さえ分かれば、原因部位は一目で探し出すことができます。
※患部(痛い部分)1つに対して原因となる連動ポイントは全身に5~7ヶ所存在します。
その全身に分布する5~7ヶ所の原因部位が特定できたら、その原因部位に起きている筋肉異常を施術によって改善します。
すると患部を施術することなく患部の痛みが消失するという現象が起こります。
なぜこの様な現象が起こるのかというと、もともと患部以外の複数の連動ポイントに異常が起こることによって患部に症状が発生しているので、原因を処理することにより患部が消失してしまうという現象が起こるわけです。
でもこれはあくまでも原因レベル1に過ぎませんので、肉体疲労が原因となる疾患しか改善はできません。
どんなに特殊な、どんなに高度な手技であったとしても、この域を越えることはありません。それも法則(決まり事)だからです。
ということで、手技で治せる症状はここまでです。
ここからは次元が違う問題となってきますので、どんな大先生であったとしても手技では改善できません。
たとえ一時的に緩和させることができたとしても、原因が処理できていなければすぐにまた再発してしまいます。
それが「戻り」の理由です。
原因レベル2の解説
原因レベル2はウイルスや細菌などが原因となる疾患ですが、ウイルスや細菌を拾ってしまうには、肉体的疲労や精神的ストレスによる免疫力の低下も要因にあることがわかっております。
特に精神的ストレスによって免疫力が低下してしまっている場合は、肉体疲労が抜けたとしても免疫力が上がらず、いくら投薬を続けても、ウイルスや細菌を消滅させることができず、症状が改善されにくいという現象が起こります。
原因レベル3の解説
原因レベル3は精神的ストレスが原因となる疾患ですので、これも手技で改善できる領域ではありません。
ストレス性の疾患にはストレス治療が必要になります。
ストレス治療が出来なければ、これを改善することはできませんので、投薬・リラクゼーション・ストレス発散などをしても改善することはできませんし、仮に改善できたとしても再発してしまう可能性が高くなります。
JBMにはストレス性の疾患にもアプローチすることができます。
そして短期間で改善できる理論と技術があります。
この理論と技術もセミナーの基本コースの中で学ぶことができますので、この時点で次元の違う治療ができる様になります。
JBMでは更に上の原因レベル4~8までがあることが分かっており、改善経験も豊富です。
原因レベル4~8に対するアプローチ法も、当然手技によるアプローチ法ではありません。
セミナーの中で公開している原因レベルとその改善方法はレベル4までですが、レベル4まで修得すれば、誰もが仰天するような結果を出せる治療家になることができます。
※原因レベル5~8につきましては、セミナーを受講された方の中で今現在必要と判断した方にのみ、原因と改善法をお伝えしておりますが、特殊なケースなので受講された全ての方に公開しているわけではありません。
普通、整体やカイロなどの学校に通うと150万円~300万円くらいかかるのは当たり前です。
柔道整復師学校となると400万円~500万円だそうです。
でも治療関係の学校の学費が高いのは当然です。
手に職をつけるための投資ですから、それによって定年のない一生の職を身に付けることができるわけですから。
この様に高額の料金が当たり前の中、JBMでは破格の料金設定を可能にしました。
JBMセミナーの基本コースは52万5千円です。
(※今後、料金改定の可能性はありますのでご了承ください。)
この内容でこの料金はありえません。
治療レベルが低いからではありません。
JBMでは世界中どこを探しても類似するものは無いJBM独自の人体の法則がありますから、治療レベルに関しましては、かなりの自信があります。
皆様が実現したい治療家人生を、短期間で実現でき、既存の療法よりも遥かに優れた理論や技術を確実に身に付けることができます。
原因の見つけ方もわからず「これ以上どう対処していいのかも分からない」と心を痛める必要もありません。
JBMで短期間でベテランの治療家も「ありえない!」というくらいの結果を出せるようになりますので、その費用対効果は、計り知れません。
したがって、プロの治療家の間での口コミによってお申し込みされる方があとを絶たない状況になっております。
しかしながら、
という方も多いと思います。
その様な方にはJBMがお手伝いできると思います。
破格の料金で、何年間もの勉強期間もいらず、現代医学を覆すほどの大きな技術を身に付けることができます!
あなたもすぐにベテランの治療家以上の治療技術を身に付けることができます。
基本コースの3日間×2回で、人体の法則理論と技術をインストール完了です!
「やってみたいけどまだ信用できない!」「本当に自分でも痛みが取れるようになるのかが心配!」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
すでに受講されている先生からのご紹介でなければ、そう思われるのは当然のことです。
そういう方には「百聞は一体験にしかず」です!
まずは無料体験会にお越しください。(札幌本部のみで開催中です)
お越しいただく際に、どこか具合の悪い患者さんをお連れいただけると、原因の解説と実際の施術と改善までをご覧いただくことができると思います。
無料体験会のお申し込みはJBM人体の法則セミナー前無料体験申し込みフォームからご予約お願いいたします。
1、ノドや気管支。
2、目の奥の痛み。
3、側頭部のしびれ。
4、肩凝りは肩を揉んでもダメ。
5、歯茎の痛み。
6、前後左右のバランス。
7、肛門の症状。
8、手の平や指の痛みは何処から来るか?
9、ソケイ部(腹部内側)の痛みは?
10、臀部の痛み。
11、アキレス腱の張りは、アキレス腱を緩めてもダメ。
12、労働後に伸びなくなった腕は?
13、首痛(ムチ打ち)の原因は?
14、顔面痛の原因は?
15、足の裏痛の原因は?
16、アトピーの原因は?
17、腹部の痛みは腹部を治療してもダメ!
18、坐骨神経痛について。
19、脳梗塞による半身麻痺の回復術について。
20、膝痛について。スポーツ選手のヒザの故障と間違った手術について。
21、腱鞘炎について。
22、頭痛について。
23、腰痛と足との関係。
24、治療は立位でも!
25、身体のねじれの原因は?
26、五十肩。
27、ソケイ部ラインの痛みと股関節の可動制限。
28、肩甲骨の内側の痛み。
29、呼吸障害や胸の痛みの原因は?
30、尻餅をついた後の、尾骨周りの痛みと連動異常について。
31、手術後の、連動異常について。
32、カカトの痛み。
33、癌治療に関して。
34、ストレスと筋肉異常との関係。→急性アトピーの発症。
35、腰が痛いわけではないが重だるくなる原因は?
36、開脚ができなくなった原因は?
37、頚椎のズレを一瞬で真っ直ぐにする方法!
38、顎関節症
39、アルツハイマー治療と経過報告。
40、線維筋痛症治療と経過報告。
その他の症状に関するご質問がございましたら、随時解説いたします。
上記の内容は3日間×2回で修得可能です。
なぜなら、人体の法則を理解し、人体マップの読み方を覚え、基本の施術法を身に付け、ストレス治療が出来るようになれば、あらゆる症状に対しての応用が可能になるからです。
あとは自宅で空いている時間に手技の練習や、テキストを何度も読み返して、人体の法則とマップを覚えるだけです。
医学的な難しい勉強は必要ありません。
普通は習ったことのない症状の患者さんが来られた時点で術者は「その症状はやったことがないのでうちでは対応出来ません!」とも言えず、困ってしまうところですが、JBMは違います!
習ったことのない症状であっても、法則に当てはめて段階を踏んで施術していけば必ず原因を突き止めることができますので、あとはその原因に対してアプローチするだけで改善に導くことが出来るわけです。
「いくら揉んでも治らない、毎日の様に通っていただいているのに効果を感じてもらえない、原因がつかめず、これ以上どうしていいか分からない」という先生には是非JBM療法を学んでいただき、今すぐ辛い状況から抜け出していただきたいと思います。
基本コースは3日間×2回となっておりますが、もっと詳しく、もっと深く、もっと完璧な技術を、すぐにでも開業したい、と思われる方もたくさんいらっしゃいますので、そういう方は3回目以降もいくらでも受講していただくことができます。
札幌セミナー 1日(4時間)1万円 毎週日曜日16時~20時
東京・大阪セミナー 1日(8時間)2万円 11時~19時
セミナーはどの会場も少人数制となっておりますので、受講を希望される方は今すぐお申し込みされることをおすすめいたします。
セミナーの時以外は、メール・電話・FAXなどで、治療方法のご質問に対応させていただいております。
会員専用のページもありますので、今まで書けなかった質問や経験など何でも本音でトーク出来ますので、そちらでも対応させていただきます。
どれだけ原因の特定が簡単になっても、その症状の解説書が用意されていても、思わぬところで勘違いを起こし、頭が真っ白になってしまう先生もいらっしゃいます。
患者さんの笑顔を見るためには人体の法則を理解し、JBM療法を使いこなすことが出来なければ始まりません。
従って、1回目の治療で何が何でもせめて50%くらいの改善結果を出していただきます。
それがJBMですから。
そのために、患者さんの目の前でお電話ください。リアルタイムでサポートさせていただきます。 (私が治療に入っている時はできませんのでご了承ください)
今まで、JBMの理論を信じているにも関わらず、脱落した方は一人もおりません。
私のプライドにかけて、脱落者ゼロを維持したいと思っております。
JBMセミナーの内容は、何方様も間違いなく初めて聞く内容です。
プロの先生たちはJBMのあまりにも超越した理論に対し、
「うそうそ、それはないでしょ! そこまで行ったら信じるのは無理!」
と思われる方も実際におられます。
というか、ほとんどの方がそう思われるのではないでしょうか?
すでに受講されていて結果を経験されている先生からのご紹介の方でも、
「紹介者のことは信頼できるけど、この理論は本当かな~?」
と思われるくらいこの理論に驚かれます。
しかし、セミナーが進むにつれ、その理論どおりの施術で改善されていく様子を目の当たりにしたり、実際に自分の身体で体験したりすることによって皆さん更に驚かれます。
「これが原因だったの? 信じられない!」
となります。
嘘のような本当の話しです。
JBMのセミナーではこの様な世界初の仰天理論を学んでいただきますので、ベテランの治療家の先生にも、初めて治療の勉強をされる方にも、同じ内容を学んでいただきます。
プロの先生と、初めて治療の勉強をされる方のどちらの方がJBM療法を修得されるのが早いかと言いますと、医学的な知識はほとんど必要ありませんので、頭にある知識をいったん横に置いといて、JBM理論を疑わず、習ったことをそのまま繰り返し実践される方が間違いなく修得は早いです!
どうぞ私達と一緒に、患者さんの苦しみと闘ってください!
私はJBM療法により、痛み病気の改善方法を身に付け、痛み病気に苦しむ方たちのために役立つことを決意しました!
このJBM人体の法則の理論や技術は、JBMが長年の治療活動で発見してきたノウハウを形にしたものであり、そのノウハウは秘匿性を含んでいるので、私自身の治療活動のためだけに利用する以外、無断で引用、転用、販売をしないことを誓います。
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